事典 日本の地域遺産 「八朔の千燈明」の解説
八朔の千燈明
「認定太宰府市民遺産」指定の地域遺産〔第2号〕。
江戸時代後期に流行病が発生した際、五条の人々が太宰府天満宮に祈願すると病人が出なくなったといわれる。以降、八朔の夜(9月1日)に太宰府天満宮へお礼参りを行い燈明を奉納するようになった
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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