八方睨み(読み)ハッポウニラミ

デジタル大辞泉 「八方睨み」の意味・読み・例文・類語

はっぽう‐にらみ〔ハツパウ‐〕【八方×睨み】

四方八方へ目を配ってにらみをきかせること。
画像などの目がどの方向から見てもにらんでいるように見えること。また、そのような画像。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例