精選版 日本国語大辞典 「入重玄門」の意味・読み・例文・類語 にゅう‐じゅうげんもんニフヂュウゲンモン【入重玄門】 〘 名詞 〙 仏語。菩薩が仏になる前の修行階位。菩薩が仏になる直前、等覚(とうがく)の位において、さらに重ねて凡夫のとき行なってきた事を修めて、その一つ一つを理にかなうものとして照了すること。[初出の実例]「夫証城大菩薩は、〈略〉或南方補堕落能化の主、入重玄門の大士」(出典:平家物語(13C前)二)[その他の文献]〔法華文句‐九上〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 自動車販売の営業スタッフ 株式会社イソベ 群馬県 高崎市 月給27万円~70万円 正社員 未経験OK/携帯販売スタッフ/年4回昇給あり/ノルマなし/未経験9割入社 lotus株式会社 愛知県 名古屋市 日給1万6,000円~2万5,000円 業務委託 Sponserd by