デジタル大辞泉 「先使い」の意味・読み・例文・類語 さき‐つかい〔‐つかひ〕【先使い/▽前使い】 《「さきづかい」とも》官の重職者が出向したり、国司が任国へ赴任したりするさい、それに先立って派遣される先触れの者。前駆。さいつかい。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例