日本歴史地名大系 「僧津村」の解説
僧津村
そうづむら
[現在地名]吾川村宗津
江戸時代の本田高は三一・七八五石(元禄郷帳)。寛保郷帳では戸数三三、人数一七二、馬二五、牛二、猟銃二六。
僧津村
そうづむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
江戸時代の本田高は三一・七八五石(元禄郷帳)。寛保郷帳では戸数三三、人数一七二、馬二五、牛二、猟銃二六。
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外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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