精選版 日本国語大辞典 「信夫の里」の意味・読み・例文・類語 しのぶ【信夫】 の 里(さと) 陸奥国信夫郡の里。※後撰(951‐953頃)離別・一三三一「君をのみしのふのさとへゆく物をあひづの山のはるけきやなぞ〈藤原滋幹女〉」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報