すべて 

依り代(読み)ヨリシロ

デジタル大辞泉 「依り代」の意味・読み・例文・類語

より‐しろ【依り代/×憑代】

神霊が寄りつくもの。神霊は物に寄りついて示現じげんされるという考えから、憑依ひょうい物としての樹木岩石動物御幣など。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

すべて 

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む