日本歴史地名大系 「伊与郷」の解説
伊与郷
いよごう
伊与(伊予とも記す)の名は文応二年(一二六一)二月二八日付千光寺領備後地庄本郷内領家職田数目録案(山内首藤家文書)にみえ、伊与郷は中世を通じて
伊与郷は文応二年には、京都
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
伊与(伊予とも記す)の名は文応二年(一二六一)二月二八日付千光寺領備後地庄本郷内領家職田数目録案(山内首藤家文書)にみえ、伊与郷は中世を通じて
伊与郷は文応二年には、京都
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新