日本歴史地名大系 「久原炭鉱」の解説
久原炭鉱
くばらたんこう
現久原を中心とする一帯にあった炭鉱。糟屋炭田のうち。現在は閉山。炭質は粘結性があり、発熱量は六九〇〇カロリー程度。汽缶燃料・ガス発生用原料炭・セメント焼成・ガラ製造などに用いられた。最寄駅は国鉄
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現久原を中心とする一帯にあった炭鉱。糟屋炭田のうち。現在は閉山。炭質は粘結性があり、発熱量は六九〇〇カロリー程度。汽缶燃料・ガス発生用原料炭・セメント焼成・ガラ製造などに用いられた。最寄駅は国鉄
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新