日本歴史地名大系 「上房郡」の解説
上房郡
じようぼうぐん
県中央部やや西寄りに位置。明治三三年(一九〇〇)
〔中世〕
郡域には山城
承久の乱後、功のあった相模国三浦氏の一族秋庭重信が有漢郷(現有漢町)を与えられ入部した。重信は現有漢町
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
県中央部やや西寄りに位置。明治三三年(一九〇〇)
郡域には山城
承久の乱後、功のあった相模国三浦氏の一族秋庭重信が有漢郷(現有漢町)を与えられ入部した。重信は現有漢町
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新