精選版 日本国語大辞典 「一翳」の意味・読み・例文・類語 いち‐えい【一翳】 〘名〙 眼に感じるちょっとしたかげり。※悲哀の高調(1902)〈綱島梁川〉「玲瓏一翳を着けざるの境にありきとは」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報