出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…契約の解除や遺言などのように一当事者の意思表示によって,その意思内容に従った法律上の効果の生ずる行為である。一方行為ともいわれ,法律行為の一類型である。これには,同意,追認,取消し,債務承認などのように特定の相手方のある場合と,遺言,寄付行為(財団法人の設立行為)のように不特定多数の相手方に対してなされる場合がある。…
※「一方行為」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新