一戸[町](読み)いちのへ

百科事典マイペディア 「一戸[町]」の意味・わかりやすい解説

一戸[町]【いちのへ】

岩手県北部,二戸(にのへ)郡の町。八戸自動車道が通じ,アイジーアールいわて銀河鉄道に沿う中心の一戸は中央部を馬淵(まべち)川が北流し,奥州街道の宿場街として栄えた。古くから馬の産地として有名レタスアスパラガストマトブドウリンゴなどを産し,畜産も行う。根反(ねそり)に大ケイ化木(特別天然記念物)がある。東日本大震災で,町内において被害が発生。300.03km2。1万4187人(2010)。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android