精選版 日本国語大辞典「被害」の解説
ひ‐がい【被害】
※新聞雑誌‐第二三号・明治四年(1871)一二月「之に因て年々の被害(ヒガイ)を緩ふする時は」
※細雪(1943‐48)〈谷崎潤一郎〉中「床上一尺ぐらゐまで浸水してゐて、相当の被害はあるらしかった」 〔漢書‐西南夷伝〕
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
海上保安庁に所属し海上の警備と救難業務を行なう船。外洋で行動する大型で航洋性があるものを巡視船といい,港内や湾内などのかぎられた水域で行動する 100総t程度以下の小型のものを巡視艇と呼ぶ。武器として...
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