旺文社世界史事典 三訂版 「ヴィルヘルム=テル」の解説
ヴィルヘルム=テル
Wilhelm Tell
弓の名手で,悪代官の強制で息子の頭にのせたリンゴを射たという。シラーの戯曲(1804年刊),ロッシーニの歌劇(1829年初演)で有名。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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