ローゼンブラット：前奏曲とクワジ・オスティナート／2 pianos 4 hands（読み）Prelude and Quasi-Ostinato

ピティナ・ピアノ曲事典（作品）の解説

原曲は1996年、オーケストラの為に作曲された。「プレリュード(前奏曲)」は少しジャジーでロマンティックなハーモニーを用いながらもプロコフィエフを意識した作風に、「オスティナート」は全体を通して不気味 ...続き

出典　(社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典（作品）について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...