20世紀西洋人名事典 「ロバート アンダーソン」の解説
ロバート アンダーソン
Robert Anderson
1911 -
米国の劇作家。
戯曲「お茶と同情」(’53年)、「静かな夜、寂しい夜」(’60年)などの他、「デイヴィッド・カパーフィールド」や「武器よさらば」などの多数の大作をラジオ、TV劇化、映画化した。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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