事典 日本の地域ブランド・名産品 「ヤナギガレイ」の解説
ヤナギガレイ[水産]
やなぎがれい
主に村上市・新潟市で水揚げされている。主に小型底曳網で漁獲され、底曳網の禁漁期があける9月以降から冬にかけてが旬。長楕円形で、ヤナギの葉のような姿をしている。身は薄いが上品で淡泊な味わいがある。子持ちカレイの一夜干しなどの加工品も好まれている。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新