ページ設定
印刷時の用紙や縦書き横書き、余白の取り方などを設定する画面。画面を見ればだいたいの操作はわかるはず。しかし、たとえばワードなら[ファイル]→'''ページ設定''''''ページ設定''']には「文字数と行数を指定する」という選択肢と「文字数」の設定があるが、ここで1[[行'''ページ設定''']には「文字数と行数を指定する」という選択肢と「文字数」の設定があるが、ここで1[[行]'''ページ設定''']には「文字数と行数を指定する」という選択肢と「文字数」の設定があるが、ここで1[[行]]40字に設定していたとしても、[[段落書式'''ページ設定''']には「文字数と行数を指定する」という選択肢と「文字数」の設定があるが、ここで1[[行]]40字に設定していたとしても、[[段落書式]'''ページ設定''']には「文字数と行数を指定する」という選択肢と「文字数」の設定があるが、ここで1[[行]]40字に設定していたとしても、[[段落書式]]で1行30[[文字'''ページ設定''']には「文字数と行数を指定する」という選択肢と「文字数」の設定があるが、ここで1[[行]]40字に設定していたとしても、[[段落書式]]で1行30[[文字]'''ページ設定''']には「文字数と行数を指定する」という選択肢と「文字数」の設定があるが、ここで1[[行]]40字に設定していたとしても、[[段落書式]]で1行30[[文字]]に設定していると、30文字が有効になる。また、[[禁則処理'''ページ設定''']には「文字数と行数を指定する」という選択肢と「文字数」の設定があるが、ここで1[[行]]40字に設定していたとしても、[[段落書式]]で1行30[[文字]]に設定していると、30文字が有効になる。また、[[禁則処理]'''ページ設定''']には「文字数と行数を指定する」という選択肢と「文字数」の設定があるが、ここで1[[行]]40字に設定していたとしても、[[段落書式]]で1行30[[文字]]に設定していると、30文字が有効になる。また、[[禁則処理]]や[[カーニング'''ページ設定''']には「文字数と行数を指定する」という選択肢と「文字数」の設定があるが、ここで1[[行]]40字に設定していたとしても、[[段落書式]]で1行30[[文字]]に設定していると、30文字が有効になる。また、[[禁則処理]]や[[カーニング]
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