20世紀西洋人名事典 「ドロテア タニング」の解説
ドロテア タニング
Dorothea Tanning
1912 -
米国の画家。
イリノイ州ゲールズバーグ生まれ。
シカゴ美術アカデミーで学ぶ。シュルレアリスムの影響を受け、性的強迫観念を主題にして独特な幻想を描く。1946年エルンストと結婚。代表作は「突然の喜びを伴う室内」。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新