デジタル大辞泉 の解説 ソフトウエア‐エンジニアリング(software engineering) 工業製品の製造にみられる工学的手法をソフトウエア作成に取り入れた工学の一分野。大型の工業製品、例えば航空機・船舶などは各部分に分割して製造し、組み立て完成品とするが、ソフトウエアも分割して、その作成進行状況の管理などを行おうとするもの。ソフトウエア工学。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例