旺文社世界史事典 三訂版 「ゼノン(エレア)」の解説
ゼノン(エレア)
Zenon
古代ギリシアのエレア派の哲学者
パルメニデスの弟子。有名な「アキレスと亀」のたとえで論理の矛盾を指摘し,師の「有るものは一なり」との説を弁護した。厳密な論理的思考法を強調し,弁証法の祖とされる。プラトン・アリストテレスに影響を与えた。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新