シューマン, クララ：ロマンティックなワルツ／piano solo（読み）Valses romantiques

ピティナ・ピアノ曲事典（作品）の解説

《ワルツ形式によるカプリス集》作品2といくぶん似たところがある。しかし、形式の点で、つまり全体をまとめ上げることにおいて、より安定性を獲得しているように思える。調性や楽想によっていくつかの部分に分けら ...続き

出典　(社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典（作品）について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...