ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 シューベルト:幻想曲 ハ長調(グラーツの幻想曲)/piano solo 1969年、グラーツの音楽家であったルドルフ・フォン・ヴァイス=オストボルンの遺品の中から発見され、その年のうちに出版された作品(その地名に因んで《グラーツ》幻想曲と呼ばれる)。発見された譜はシューベ ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報