法則の辞典 「サトクリッフの発達理論」の解説
サトクリッフの発達理論【Sutcliffe's development theory】
ここで f はコリオリ因子,∇p は等圧面上でのナブラ演算子,v は風速ベクトル,vT は温度風,&partial;/&partial;s は vT 方向の微分,ζ0 は下の面における相対渦度の鉛直成分,ζ‘ は温度風渦度である.二つの等圧面として1000hPaと500hPaを選んだ場合,右辺の値がプラスなら低気圧は発達し,マイナスならば衰弱する.
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
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