コラップ国立公園(読み)コラップコクリツコウエン

デジタル大辞泉 「コラップ国立公園」の意味・読み・例文・類語

コラップ‐こくりつこうえん〔‐コクリツコウヱン〕【コラップ国立公園】

Korup National Park》カメルーン南西部にある国立公園。面積1260平方キロメートル。ナイジェリアとの国境に接し、アフリカ有数の熱帯雨林として知られる。ドリルチンパンジーをはじめ、絶滅危惧種を含む多く霊長類が生息する。コルプ国立公園

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android