化学辞典 第2版 「コニフェリン」の解説
コニフェリン
コニフェリン
coniferin
C16H22O8(342.34).マツ類,サトウダイコン,アスパラガスなどに含まれている配糖体.酵素エムルシンを用いて加水分解するとD-グルコースとコニフェリルアルコールとを生じる.二水和物は融点185 ℃.無水和物は融点186 ℃.-68 ℃.[CAS 531-29-3]
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新