精選版 日本国語大辞典 「キリスト教会」の意味・読み・例文・類語
キリスト‐きょうかい ‥ケウクヮイ【キリスト教会】
※東京日日新聞‐明治一四年(1881)一二月五日「現今我国に設立せる基督教会九十一」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…魯迅の《朝花夕拾(ちようかせきしゆう)》に幼年期のほろにがい思い出としてかたられている〈三味書屋〉は,清末の紹興に存在したそのような塾の一つであった。【吉川 忠夫】
【ヨーロッパ】
ヨーロッパにおける母国語の読み書きそろばんの普及は,都市の発達,金属活字印刷術の発明,国語の統一などの諸条件がそろう16世紀以後,おもにキリスト教会によって推進された。そして国家が徐々に積極的に関与し始め,19世紀末までに,各国で国家の主導の下に初等教育の義務化ならびに無償化が実現されるに及んで,読み書きそろばんは国民のほとんどすべてに広まるのである。…
※「キリスト教会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
サルノコシカケ科やその近縁のキノコの総称。日本では4科約40属300種が知られ,ブナ林に日本特産種が多い。樹木の幹につき,半円形,木質で厚く堅く,上面には同心円紋があるものが多い。下面には無数の穴があ...
12/6 プログレッシブ英和中辞典(第5版)を追加
12/6 プログレッシブ和英中辞典(第4版)を追加
11/30 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/18 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新