出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
… 茎,葉,繁殖器官など別々に発見されるのでそれぞれ別の名で呼ばれる。茎はカラミテスCalamites,葉輪はアヌラリアAnnularia,繁殖器官の胞子囊穂はカラモスタチスCalamostachysまたはパレオスタチスPalaeostachysがそれぞれの形態属名である。東アジアのカタイシア植物群では,二畳紀になると葉が円形に配列する葉輪アヌラリアから左右に分化し蝶形となり,頂葉が扇形の葉輪をなすロバトアヌラリアLobatannulariaへと進化した。…
※「カラミテス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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