旺文社世界史事典 三訂版 「オランダ画派」の解説
オランダ画派
オランダがは
レンブラントを代表とする。15世紀のファン=アイク以来の写実的な伝統を引き,パトロンに対する肖像画・宗教画中心のフランドル派に対し,オランダの繁栄を基盤として市民の日常生活や風景をそのまま描いた。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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