アンブレラ

デジタル大辞泉 「アンブレラ」の意味・読み・例文・類語

アンブレラ(umbrella)

洋風の雨傘
傘状のもの。「アンブレラプリーツ」「アンブレラカット」
写真撮影の際にフラッシュの光を拡散させるための傘状の器具内側白色または銀色で、これにフラッシュを向けて用いる。

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精選版 日本国語大辞典 「アンブレラ」の意味・読み・例文・類語

アンブレラ

〘名〙 (umbrella) 洋風の雨傘。
花物語(1919)〈吉屋信子〉あやめ「黒いアンブレラに雨をはぢく寮の人達の中に」

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デジタル大辞泉プラス 「アンブレラ」の解説

アンブレラ

西インド諸島バルバドス出身のシンガーリアーナの曲。2007年発表のサード・アルバム「グッド・ガール・ゴーン・バッド」からの先行シングル。7週連続全米第1位・10週連続全英第1位を獲得し、ビルボードの年間ランキングでも第2位を記録した。ラッパージェイ・Zをフィーチャーしている。「ローリング・ストーン」誌が選ぶ最も偉大な500曲第412位。原題《Umbrella》。

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