デジタル大辞泉 「わが生涯より」の意味・読み・例文・類語 わがしょうがいより〔わがシヤウガイより〕【わが生涯より】 《原題、〈チェコ〉Z mého života》スメタナの弦楽四重奏曲第1番の副題。ホ短調。1876年作曲。自らの半生を四つの楽章で描いた自伝的な作品として知られる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「わが生涯より」の解説 わが生涯より チェコの作曲家ベドルジハ・スメタナの弦楽四重奏曲第1番(1876)。半自伝的な内容を持つ作品として知られる。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報