ようへい

普及版 字通 「ようへい」の読み・字形・画数・意味

【雍】ようへい

する。〔子、致士黨比の譽、君子は聽かず。~隱忌雍の人、君子はづけず。財禽犢(きんとく)の、君子は許さず。

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【壅】ようへい

さえぎりかくす。〔韓非子孤憤〕今、國を(たも)つ、地廣く人衆(おほ)しと雖も、然れども人せられ、大臣を專らにせば、是れ國、越と爲るなり。

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【擁】ようへい

おおってかくす。〔礼記内則女子、門を出づれば、必ず其の面を擁す。

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【廱】ようへい

する。

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【庸】ようへい

愚か。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報