普及版 字通 「ようじ」の読み・字形・画数・意味 【鷹】ようじ たかが身構える姿。筆力の雄勁にたとえる。漢・〔篆勢〕體に六篆り、妙、に入る。~揚波振激、鷹鳥震、頸をべを脅(たか)くし、勢ひ雲を凌ぐに似たり。字通「鷹」の項目を見る。 【侍】ようじ 入嫁のときのつきそい。〔唐書、后妃上、文徳長孫皇后伝〕侍疾あるときは、(もち)ふるの飮を輟(や)めて、之れを(と)らしむ。下(しも)其の仁に懷(なつ)く。字通「」の項目を見る。 【辞】ようじ 言。字通「」の項目を見る。 【爾】ようじ 深遠のさま。字通「」の項目を見る。 【耳】ようじ 耳をおおう。字通「」の項目を見る。 【姚】ようじ と禹。字通「姚」の項目を見る。 【辞】ようじ 妖言。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報