普及版 字通 「ぼうらん」の読み・字形・画数・意味 【乱】ぼうらん 心みだれる。晋・潘岳〔寡婦の賦〕に歸りて自ら怜(あは)れみ、衾(きんちう)を撫して以て息す。思ひ纏綿(てんめん)として以て亂し、心摧傷(さいしやう)して以て愴惻(さうそく)す。字通「」の項目を見る。 【乱】ぼうらん くらく、みだれる。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報