ほきゆう

普及版 字通 「ほきゆう」の読み・字形・画数・意味

宮】ほきゆう

人質をおく室。質宮。〔墨子号令宮の牆は、必ず牆の垣を三重にし、~門にり、~必ず太守を須(もち)ふ。衞に、必ず戍卒(じゆそつ)の重厚なるを取る。~自ら十尺の垣をき、牆を(しうせん)す。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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