ていかん

普及版 字通 「ていかん」の読み・字形・画数・意味

幹】ていかん

支え柱。〔後漢書、光武十王、阜陵室王延伝〕九江に行幸し、~乃ち下詔して曰く、昔封千百、而してばに居るは、王室幹する以(ゆゑん)なり。

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【貞】ていかん

。牆を築くときの両端の柱とあて板。ものの基本となるもの。〔論衡、語増〕夫(そ)れ三鼎足の臣は、王の貞なり。

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竿】ていかん

赤旗

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報