ちくとばかり

精選版 日本国語大辞典 「ちくとばかり」の意味・読み・例文・類語

ちくと ばかり

ちょっとばかり。ちくとんばかり。
歌舞伎津国十三渡(1752)口明「ちくと計抱き付たてて、減るものじゃないわい」

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