たんいん

普及版 字通 「たんいん」の読み・字形・画数・意味

【誕】たんいん

大いに楽する。〔史記、魯周公世家〕多士(尚書の名)にして曰く、~今の後嗣王紂(ちう)に在りて、(おほ)いに厥(そ)の佚を(ほしいまま)にし、天び民の從ふとをみず。其の民皆誅すべしと。

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【耽】たんいん

楽。

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飲】たんいん

飲食

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【貪】たんいん

むさぼる。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報