それい

普及版 字通 「それい」の読み・字形・画数・意味

】それい

あら米。玄米。〔戦国策、韓二〕嚴仲子~聶(でふせい)の爲に語りて曰く、~聞く、足下、義甚だ高しと。故に直だ百金をむるは、特(た)だ以ての費と爲し、以て足下の(くわん)にはらんのみ。豈に敢て以て求むるらんやと。

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】それい

野菜と粗米。

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櫺】それい

れんじ窓。

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【粗】それい

悪米。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報