せんどう

普及版 字通 「せんどう」の読み・字形・画数・意味

堂】せんどう

講堂。〔後漢書、楊震伝〕冠雀、三魚を銜へ、飛びて堂のに集まるり。、魚を取りてめて曰く、蛇(だせん)(へびと、うみへび)なる大夫の象なり。數三なるは、三台に法(のつと)るなり。先生此(ここ)より升(のぼ)らんと。年五十、乃ち始めて州郡に仕ふ。

字通」の項目を見る

童】せんどう

字通「」の項目を見る

動】せんどう

動する。

字通「」の項目を見る

動】せんどう

おだてる。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

自動車税・軽自動車税

自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...

自動車税・軽自動車税の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android