せんと

普及版 字通 「せんと」の読み・字形・画数・意味

【翦】せんと

きり殺す。唐・李華古戦場を弔ふ文〕此のに當りて、天、強胡に假し、氣を憑陵(ひようりよう)して以て相ひ翦し、徑(ただ)ちに輜重を截(き)り、(よこさま)に士卒攻む尉新たにり、將軍復(ま)た沒す。

字通「翦」の項目を見る

塗】せんと

泥固め。

字通「」の項目を見る

図】せんと

版図

字通「」の項目を見る

図】せんと

版図。

字通「」の項目を見る

【蟾】せんと

月。

字通「蟾」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android