せいゆう(いう)

普及版 字通 「せいゆう(いう)」の読み・字形・画数・意味

【聖】せいゆう(いう)

天子の謀。〔晋書冰伝〕(上)俯仰して事に伏すること、今に五年なり。上はを光贊すること能はず、下はを緝煕(しふき)すること能はず。而るに陛下、之れをすること、之れに求むること已(や)まず。

字通「聖」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android