精選版 日本国語大辞典 「しんどう」の意味・読み・例文・類語 しんどう 〘名〙 (形動) (「しんろう(心労)」の変化した語か) =しんど※かた言(1650)三「辛労を、しんだうといふこと如何と、とがめられて」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
普及版 字通 「しんどう」の読み・字形・画数・意味 【童】しんどう 歯がぬけかわる年ごろ。〔東観漢記、十六、耿嵩伝〕高のを履み、にして介然として特立し、俗に隨はず。黨の大人、之れを異せざる(な)し。王の敗るるや、~貴(たか)し。時に嵩、年十二三、~稟給を(つかさど)り、ならざる(な)し。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報