しゆうし

普及版 字通

【斯】しゆうし

いなご。〔後漢書、皇后下、順烈梁皇后紀〕夫(そ)れ陽はく施すを以てと爲し、陰は專らにせざるを以て義と爲す。斯（の詩）は則ち百の由(よ)りて興るなり。

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【詞】しゆうし

語。

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【諮】しゆうし

咨。

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【刺】しゆうし

刺。

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【旨】しゆうし

すぐれた趣。

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出典　平凡社「普及版 字通」