精選版 日本国語大辞典 「しゅう」の意味・読み・例文・類語
しゅう
〘副〙 (多く「と」を伴って用いる)
※波形本狂言・栗焼(室町末‐近世初)「そこな栗はおんぎょくをやるか。チウ。や、わごりょもか。シウ」
② 絹物などがすれあってたてる音、物がすべったりこすれたりした時の音などを表わす語。
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