けんきよく

普及版 字通 「けんきよく」の読み・字形・画数・意味

極】けんきよく

つかれ果てる。〔史記、屈原賈生伝〕夫(そ)れ天は人の始めなり。母は人の本なり。人窮すれば則ち本に反る。故に勞極せば、未だ嘗(かつ)て天を呼ばずんばあらず。疾痛慘怛せば、未だ嘗て母を呼ばずんばあらざるなり。

字通」の項目を見る

跼】けんきよく

局。

字通「」の項目を見る

局】けんきよく

約束

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報