ぎよくい

普及版 字通 「ぎよくい」の読み・字形・画数・意味

【玉】ぎよくい

玉をちりばめた風。玉座の後ろに立てた。唐・高宗九月九日〕詩 端居して玉に臨み 初律、金(秋の音調)を(ひら)く

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報