普及版 字通 「きようちよう」の読み・字形・画数・意味 【矜】きようちよう をほこる。〔五代史、唐臣、安重誨伝〕其の盡忠勞心、時に補りと雖も、功を恃(たの)みを矜(ほこ)り、威自ら出だす。旁に賢人君子の助け無し。其の獨見の慮、(くわきん)(災いや争い)の生ずるなり。字通「矜」の項目を見る。 【誂】きようちよう 。字通「」の項目を見る。 【腸】きようちよう 気。字通「」の項目を見る。 【鳥】きようちよう ふくろう。字通「」の項目を見る。 【嬌】きようちよう 愛。字通「嬌」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報