かんぼく

普及版 字通 「かんぼく」の読み・字形・画数・意味

墨】かんぼく

筆と墨。文章文学。魏・曹植〔楊徳祖に与ふる書〕豈に徒(た)だを以て勳績と爲し、辭賦をもて君子と爲さんや。

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木】かんぼく

叢木

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報